《名前》Noah・Lris (ﾉｱ･ｲﾘｽ)

《性別》男

《年齢》25

《所属》デザイア

《アルターエゴ》ガリレオ・ガリレイ

《異能力》
＿＿見えないと始まらない。
　　　見ようとしないと始まらない。＿＿

『天体観測』
簡単に言うと透視。遮断物の裏側や箱の中身などを判定出来る。遠視能力も備わっており、遠くまで視たり、透視と合わせて人を探したりする事も可能。基本は調整し形だけを視るという空間認識の様になっている。
合わせたものの場合、色から形から全て正確に視ることは可能だが情報量に脳が耐えれずに頭痛と目眩を引き起こす。遠くなれば遠くなる程それは酷くなり、仕舞いには気絶する事もある。
別々に使った場合、長時間使用は頭痛をもたらすがそうで無ければ問題無い。


《容姿》
左は黒髪、右は月白という青みがかっている白髪な半分色違いの髪。癖っ毛であり髪のハネが目立つ。右だけ刈り上げており、左だけに横髪があるというアシンメトリーな髪型をしている。
髪とは反対に左は月白色、右は黒色の瞳をもつ。
黒いシャツに白ファー付きの黒コートをゆったりと羽織っている。下は黒のダメージジーンズに茶色のショートブーツ。おかげで全体的に黒が圧倒的に多い格好になっている。
右耳にシルバーのピアス×2
右目下にバーコードの様なマークがある。反応はしない。
身軽で全体的にゆったりとしているためだらしなく見える事もしばしば…。
身長…172

《武器》
ナイフ＿サバイバルナイフから折り畳みナイフから投げナイフまで、幾つ物ナイフをコート内に隠しもつ。
シャベル＿背中にいつも背負っている状態で持っている。普通の使い方通り土を掘る事もちろんのこと、平で叩いたり、切ったりする事も可能な優れもの。
※本人のお気に入りの武器はシャベルであるが基本ナイフで戦う。テンションが高くなったり、本気を出していたりしない限りはシャベルは使わない。

《性格》
自称情報屋。何故か色々知ってるうえに助言をしてくるただの愉快人。楽しいためなら何でもやるし、ノリにも乗る。常識はあるので限度は考えストッパーになる事もある。「〜っす」という口調が多く、礼儀はあるが誰にでも親しげに接する。その割に自分の領域に立ち入らせない様な言動が多い。デザイア側ではあるが基本優しく誰にでも協力は惜しまないスタンス。ふざける事は多いが妙に律儀で、デザイアでの仕事はキチンと期日前まで行う。言動や行動に比べて案外知識欲旺盛で家には本が多くある。自身の知らない事を話す人を見つけると思わず詰め寄って質問攻めにしてしまうほどに知識に飢えている。

《SV》
「俺はノアっす。情報屋なんで何でも聞いて欲しいっす！まぁ自称情報屋っすけどね。」「いやいやぁ、デザイアだからって問答無用は酷いっすよー…仲良くしましょ？」「何それ！？俺の知らない事っすよね？？教えて下さいっす！！」「どうしようも出来ない事も世の中あるもんっすよ…ほら諦めも肝心って言うでしょ。…まぁ、そんな感じなんで諦めてほしいんっすよね！！」
「…視えた。なるほど、危険物では無いな。」「俺も自分の為だけにやってる訳じゃねぇの。だから…バイバイ、」

[名前]涼風 輝昇(ｽｽﾞｶｾﾞｷｼｮｳ)
[性別]男
[所属]デザイア
[年齢]23
[アルターエゴ]エリザベート・バートリ
[異能力]{血祭り}吸血鬼といわれた(いわれ....てたよね?)彼女を元にできた能力。相手の血液を摂取する事で1d30ぶんくらいのHP回復。しかし、血液型が合わないとお腹を壊す時がある。
[容姿]黒髪。サラサラとした髪質で触ったら気持ちいいであろうその髪を、適当なところで切りそろえている。前髪は、目元にかかるぐらいであるが、切るのが面倒という理由からそのままにしている。目は切れ長で、瞳は青紫。鼻筋は綺麗に通っている。口元は皮肉げに結ばれている。唇は薄め。服装にこだわりは無いようで、yシャツネクタイスラックスに白衣を羽織るような感じ。ポケットには何時もタバコが入っている。
[性格]現実世界では解剖医をやっていたお兄さん。人の身体のつくりが気になって勉強やらしていたら、いつの間にか人の体を切るのが大好きな変態になってしまったという。因みにいつか自分の体を切り開いて仕組みを詳しく理解したいなぁ。と思っているらしい。普段は、寡黙なお兄さんをしているがなかいいひとにはかなり口が悪い。怒ってる時も口が悪い。生きている人は切りたいし、死んでる人も切りたい。因みにネクロフィリアではない。切る以外の唯一の趣味はゲームだった。デザイアには、自由に切れるというのは魅力的に感じて入った。恋人は何気いたことある。(顔は良いので)
[武器]これといったのはないが、持ちやすくて切れ味の良いナイフ等を好んで持ち歩く。
[身長]178
[血液型]AB
[好き/嫌い]ゲーム、切ること/うるさいがき
[SV]「俺は涼風輝昇。名前と見た目が合わないと良く言われるね。」
「ああ...良いなぁ。この内蔵の色。健康だとこんな色になるのか。」
「うるせえガキだなぁ…（ﾁｯ)」
[イメージCV]石川界人

《名前》
【偽名】スローター【本名】ジェイク・アウェイキング
《性別》
男
《年齢》
外見年齢(40代)実年齢(82)
《所属》
デザイア
《アルターエゴ》
バジル・ザハロフ
《異能力》
武器に自らが思い描く理想的な能力を付与させる能力。ただ、『当たったら相手が死ぬ』等、相手の状態に直接作用する能力はつけられない。『何でも斬れる』や『何でも防ぐ』、『絶対に当たる』等は可能。ただし、少しでも条件が達成されればいいのでダメージの大小に関してまでは限定できない。また、本来その武器の用途ではない能力(剣で防ぐ、盾で攻撃する等）に関しては付与できない。複数の武器に同時に能力を付与することはできない。
《容姿》
医師としての姿は白衣姿に人のよさそうな笑みを浮かべた中年男。武器商人としての姿は黒いコートと黒いハット帽に身を包んだ巨漢の男。コートの下には全身武器化して改造されている鋼鉄の身体が隠されている。両腕の指にはマシンガンが、右掌には榴弾、左掌には熱波砲、両手首を開放させると光線銃、右脚部は散弾銃、左脚部はスナイパーライフル(取り外し可能）。左腕と右腕は超振動ブレードに切り替え可能。腕と脚はそれぞれ鋼鉄やタングステンなど硬質素材でできているため非常に硬い。普段は手袋等で義腕や義足部分を隠している。
《武器》
規定なし・未設定可。現実味のない武器でもかまいません。
《性格》
一言で言えば真性で病的で最悪なドS。医師免許を持っており医師をやっている裏で武器を売買しており、自分が売った武器で人が死ぬのを見るのが好きという悪漢。内科と外科両方の医師免許を持っており電脳世界でもデザイアであることを隠しながら医者として働いている。ただわざと副作用の強い薬を処方したり、服用すると別の薬が必要になるような薬を処方したり、手術の時に麻酔を弱めて手術中に起こさせたりしたりしている。ただ意図的なものはあっても純粋な医療ミスはない。また、内科方面では何十人か死者を出しているが自分のせいではなく患者の体質のせいという事にしてなっているため彼にお咎めはなかった。ちなみにこの行為は現実世界でも平然と行っている。守銭奴。デザイアだけじゃなくメサイアの人間にも武器を売ったりしている。普段は温厚で優しそうな町医者を演じている。
《SV》
「私はねぇ、私が売った武器で人々が殺し合う姿が大好きなんですよ」「あまり調子に乗らない事ですよ」「ではこのお薬を処方させていただきますね。毎食後に服用してくださいね（メタンフェタミン渡す」

《名前》偽名:ラファエル
本名:カイナ・F・アルマーニ

《性別》女

《年齢》24

《所属》メサイア/事務部リーダー

《アルターエゴ》
ドミトリ・メンデレーエフ

《異能力》
理解なき元素＿＿彼女は元素をすべて理解することができる…いや、理解している。常に発動している訳ではないが、発動した場合は目に5秒間映し続けたものに含まれる元素やその量を理解する事ができるのだ。また、造りたいものを細かく想像できれば…それに必要な元素も理解ができる。また、そこから派生する原子…薬品にまでの理解もできるがあまりに長く使い続けてしまえば脳が負荷に耐えられず倒れることになるのだ。
彼女は役職上長くは倒れていられないのだから…。

《容姿》
シルクのように手触りがよい金髪は肩甲骨の辺りまで伸び、右側の横髪の一部だけを三つ編みにして白のリボンで結びその他の髪を適当に下ろしている。前髪はナチュラルに整えられており、眉がギリギリ隠れるぐらい。凛とした目は美しい嫉妬の緑。頬はまるでチークをのせたように薄紅色で唇はぷるんとした清楚な感じを醸し出す顔立ち。白い肌は生々しい傷が所々にあるが、普段は白衣に隠れている。雪のように白く清潔感のある若干はだけたシャツに、赤い薔薇を連想させそうなネクタイ。黒いミニスカートは歩くたびに美しい太ももがチラ見えし、黒のハイソックスのせいで余計に魅惑的に見えるだろう。彼女は文句のつけようのないほどナイスバディであり、まさに理想的な体型である。靴はクリーム色で3cm程のヒールがついている。白衣の中、ウェストポーチ、右手に持った少し大きめの医療用鞄にはその場で手術を始めたり、薬を処方できるようにと様々な医療用品が入っており、馴れないうちは重たいと感じそうなぐらいだ。ヒール込みで163cm
《武器》
｢電磁剣・花札｣名の通りに剣の部分に電気を纏った刀。全部で15本あり、全て重さが異なる。名前は植物の名前で統一されて、柄の部分には名前となっている植物の紋様がある。軽い順から『牡丹、睡蓮、梅、椿、彼岸花、萩、杉、銀杏、紅葉、菊、柳、桜、桐、藤、松』である。一番始めに貰った彼岸花を気に入り愛用し、使い続けている。

『死の氷弾』彼女が戦闘に赴くときに担ぐスナイパーライフル。多忙故に滅多に使われはしないが救援要請に向かうときなどには必須の装備。半透明の銃は氷のように常に冷たい。

《性格》雑用、書類整理などのサポートなんでもそつなくこなしながらも医学、薬学に興味を持ち治療にも特化している。そんな彼女の特徴だけを聞いたなら、彼女に対して貴方は素敵な女性というイメージを抱くかもしれないが残念ながらそんなことはない。幻想を抱くのはやめた方がいいだろう。冷静で部下思いの彼女は何においても他人を優先し、過保護だとすら感じるかもしれないがそれは彼女なりに必死だという現れだ。戦闘にも参加するが極度に人が傷つくことが嫌いな彼女は決定打は打てない。だからこそのサポート役職なのだから。話し方からわかる通りゆるっゆるなお姉さん。仲間を突き放すような発言をするのは自分がいつ死んでも良いように。…らしい。

《SV》｢私の名前～？影の人間だから知らなくて良いよぉ。“サポーター”って呼んで。｣｢なんでかなぁ。そんなに話し掛けられたって面白い返しはできないよ～？それに今、忙しいから後でで良い？｣｢…大丈夫、貴方は大人しく資料を纏めててねぇ。戦闘に不馴れな貴方が居ても邪魔だからさ～。｣｢うるさいな～！拒否してないで言うこと聞いてよ～。…貴方が欠けるのは困るんだってば。貴方は誰かに替えが効かないんだよ、自覚を持ってよね…。｣｢好きなもの～？薬品と…人の温もりかなぁ。｣｢ｯ！？…私に貴方は…殺せなかな～。だから、早く私を殺してよ。｣

《追記》
＿足について＿
縫合し血液は巡っているため継ぎ接ぎのような縫合部さえ見なければ普通に見えるだろう。しかし膝より下の感覚はなく、立ち歩くことができるのはせいぜい一時間程度である。それ故に基本的にはベッドの上、車椅子での生活となる。

＿精神面について＿
手術を終えたあと、忘れていた現実世界の体と酷似した自身の体の状態に絶望や虚無感を覚えたのか失語症を発症。また、自傷癖ができ、あれほど大事にしていた腕に傷をつけるようになった。唐突に泣き始めることもあるのだが、部下の前では滅多に見せないだろう。

＿会話方法について＿
自費で新調したノートパソコンに単語を入力して会話をするのだが、他人とはあまり話したがらないだろう。それでも頑張っている人は撫でたりと行動で感情などは示すのだが。

＿電磁刀について＿
腕の状態から重量級5本(柳、桜、桐、藤、松)の使用が不可能になった。そのため、仲の良い友人に譲るようだ。

[名前]ベルタ・リシャール
[種族]人
[性別]男
[年齢]25
[所属]メサイア(事務部)
[アルターエゴ]クロード・アシル・ドビュッシー
[異能力]「ベルガマスク組曲第３曲月の光」アルターエゴの神的な作曲能力を利用した能力。自身の持つ　　　　フルートで美しい旋律を即興で奏でる。そのメロディーは聞いた相手の精神に作用して、相手の　　　　感情の高ぶりを沈める。クレーマーには効果てきめんである。
[容姿]サラサラストレートの金髪ボブカット。前髪はぱっつん、前から見て左に分け目。たれ目で瞳は　　　　青。服装は白が主体のスーツ。
[性格]ほわほわのほほんとした雰囲気のお兄さん。見た目から良く女の子に間違えられる。どじっ子でい　　　つもミスして謝っていたので謝罪が得意分野。メサイアにはいったのは、皆の平和を守りたいか　　　　ら。でも争いは嫌いなので事務でその「皆」に日々クレームを言われている。
[身長]156
[血液型]A
[SV]「僕.......いや、私がお伺いします」「うわぁっ?!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
[その他]絵が驚くほど下手。フルートが凄く上手い。シャンソン歌手の母とピアニストの父を持つ。
　　　　犬が苦手。能力名は個人的な趣味。イメージcv代永翼。

名前:アード・ルビー
種族:人間(男)
所属:メサイア(事務部)
アルターエゴ:リー・ハーヴェイ・オズワルド
武器:ラプターや.221ファイアボールのシングルショット、自作対物ライフル【ガヴリロ】、基本は1発ずつ撃つマガジンだがアタッチメントでロケランやサブマシンガンやDMRになるハンドガン【LP-00】
異能力:【魔法の銃弾】スコープがつけれるライフルでの狙撃や射撃では、弾道を自在に変えれる。しかし、あまりにもやり過ぎるとかなり弾の速度が下がるため、5秒間の制限がある。ロルなら2ロル。発動限界弾数は制限なし。
性格:おおらか、基本は優しい。
容姿:シャツ一式にコート。黒の軽い天パ
概要:特段なにかとなく過ごしていたが、ほぼ暇潰しのために正義っぽいものに加担する事にした。基本戦闘は行わないが、戦闘する際は.221ファイアボールや対物ライフルを移動しながら撃つなど、結構アグレッシブな行動に出る。
基本は事務部だがメカニック業や通販限定ではあるもののライフルショップがある。気に入った相手には自作の銃をプレゼントしたりする。
アルターエゴに関しては、有名どころとは言えないものを使用。相手を倒すより殺す事を意識しているため、卑怯な手を使う事前提で動く。

【名前】樹神　霊泉（こだま　れいせん）【性別】男　【年齢】15　【所属】デザイア（メンバー）　【アルターエゴ】ジョン・ネイピア　【異能力】『座する数字の玉座（キングレガリア）』（『掛け算』という分野において多大な功績を残した人物、ジョン・ネイピアの偉業を異能力としたもの。ありとあらゆる物質・事象を『かける』事が出来る。数を二倍にしたり、威力を二倍にしたり、逆に零にしたり。ただしこの掛け算は『支配下』にあるかどうかが成功率に大きく関係しており、具体的に言うならば他人の持つ強力な武器などには使用しにくい。が、普通の武器や道具などには使用できる。また、かける物質・事象の質量や影響が大きいとその分使用が難しい。更に、この異能力は物質の融合が可能である。二つの物質に対し『1』をかけることにより、その二つの力を持ったハイブリットを生み出せる。具体的に言うならばナイフと銃を融合させるとその二つの機能を持った武器が誕生する。これを利用し、自分の細胞とその辺の動物を融合させて体を変貌させることもできる。ただしこの融合を解除するのは相当難しく、一度融合した物質はほぼ二つに戻ることはない）【容姿】白い髪、黄金色の目を持つ。アルビノではないが過去に異能力の暴走で生命力を減らしてしまったことにより体が不健康なほど白い。身長は167㎝。白いシャツに白いワイシャツ、白いズボンを着ており、全身を白で染めている。両手首には能力を存分に扱うため、敢えて壊れた手錠を付けている（所謂ルーティーン）。腰には茶色いポーチを付けており、その中には色別に分けられたガシャポンンオカプセルが入っている。更にその中には質量を極限まで小さくした武器や道具の類が入っている【性格】サイコパス＆リアリスト。小さい頃から親がおらず、偶然『ある場所』でジョン・ネイピアのアルターエゴを獲得した。生活を十分に送る方法を『人から金銭を奪い取る』事しか知らず、それが世間一般で悪事であることは理解しているが、霊泉自体は悪事であると思っていない。デザイアに入っているのは『組織に入っていた方が都合がいいため』【備考】小さい頃、アルターエゴの力が暴走した影響で全身が『虚弱』になっている。病気に弱く運動なども本来行えないが、異能力で補強することで生きている。その際、『メラニン』の倍率を極限まで小さくしてしまったため、全身が白い。能力の暴走によって起こった全身の弱体化は存分に扱えるようになった現在でも直すことは出来ない。【ＣＶ】『いいね、生命力が強いのは良いことだ。でももう死んでくれるかい？』『名前？　樹神霊泉。白いのは気にしなくていいよ』『ジョン・ネイピア。皮肉だね、殺生を良しとしない人だったらしいけど、僕に宿っちゃったからね』

【名前】ハリー・エルスワース・パーカー
【性別】男
【年齢】28(アバターも同年齢)
【容姿】ややボサボサの黒髪、黒い瞳、身長185cmの細身ながらもストイックに鍛え抜かれた筋肉質な体つきをしている。黒い革製ダスターコート、臙脂色のシャツ、黒いループタイ、黒いジーンズ、黒い半長靴を身に付け、両腰に焦げ茶色のホルスターを下げている。ホルスターは腰の側面、背面と下げる場所はその日の気分で変わるがオフの時は専ら背面に下げて隠匿性を高めている
【性格】気さくで飄々としており、「人生楽しむのが第一」をモットーに掲げる刹那主義者。報告書の未提出は日常茶飯事、出動要請を蹴ったりする等かなりの問題人物ではあるが貸しは必ず返すという義理堅い所もある。アメリカンスピリット・ターコイズをこよなく愛する愛煙家だが、貰いタバコも大歓迎
【所属】メサイア/戦闘部部隊員
【アルターエゴ】ウィリアム・H・ボニー(ビリー・ザ・キッド)
【異能力】
《伝説の無頼漢》卓越した射撃技術の再現。射撃統制システム、身体運用システム等に上昇効果を付与する事で身体能力・思考力の向上や、射撃時や外的要因で発生する僅かなブレの修正等によって着弾誤差±0.01mmという極めて高い射撃精度を生み出す。但しこの能力の効果範囲は拳銃のみであり加えて発射された弾丸には効果が付与されない
【武器】
《ライトニング・バントラインスペシャル》全長337mm、銃身長210mm、口径.44口径(約11.43mm)、装弾数6発。トリガーガード付近まで延長されたカウンターウェイトとカウンターウェイトと一体化したマズルブレーキ、2つの引き金が特徴的なガンブルーの回転式拳銃。シリンダー部にはジェネレーターと小型バッテリーを6発搭載、ローテーションで使用する事で個々の負担を軽減、冷却機能向上と連射時の安定稼働を可能にしている。本銃の特色は『セレクティブトリガー』と呼ばれる、前後2つの引き金の内、前方の引き金によって発射される指向性エネルギー弾の威力を3段階に調節、ハンマー部のパイロットランプによってアナウンスするセーフティー機構を兼任したシステムである。フロントトリガーを1回引く事で.357マグナム弾に相当、2回でジェネレーターを2基同時使用する事で.308ウィンチェスター弾に相当、3回でシリンダー内のジェネレーターを全て使う事で射撃対象を完全に消し去る威力を発揮する。最大出力は通常武装では対処不可能と判断された場合のみに使用可能であり、加えて発射時にはメサイア本部に最大出力での使用が周囲の状況と共にログとして残る等不正使用への対抗策が講じられている
《サンダラー》全長317mm、銃身長190mm、口径.44口径(約11.43mm)、装弾数6発。《ライトニング・BS》同様指向性エネルギー弾を発射する回転式拳銃だが、こちらにはセレクティブトリガーシステムは搭載されておらず、威力も.357マグナム弾相当と、トリガープルが軽い事以外は至って一般的な武装である
【SV】「ハリー・エルスワース・パーカー。『ハリー』って呼んでくれ。ところでアンタ、タバコ持ってねぇか?」「報告書ォ?んなかったるいモン俺が書くと思います?…いや、その鍔チャキチャキ鳴らすのやめてもらって良いっすか?」「俺は悪漢、悪い奴だ。だからテメェのタマを奪ったところでグッスリ寝れる…んじゃ、クソったれの神様によろしく」

『ーー屑共がｧ…。俺の周りをウロチョロしやがってよ…ｯ…。……俺は“負けて”なんざいねェんだ…　纏めて狩り殺してやるよｯｯ…！』

【名前】シリウス・アルマーク


【性別】男性

【年齢】25歳(アバター年齢も同)

【所属】デザイア /“自称” 戦争屋　
　
【アルターエゴ】ベニート・ムッソリーニ

【異能力】　〈復讐の兇刃〉

・『羊として100年生きるくらいなら、ライオンとして１日だけ生きる方がいい。』

かつてボイドの召喚能力と平行し凶悪な装備を出現させることを可能としていた能力。しかしある日生命維持を行うため、ボイドの力を装備と身体へ流し込み、能力の一角を失うこととなってしまう。…現在は“強力な装備”の召喚のみを可能としているが、一角を失ったことにより戦力ダウン…とはならず況してや装備に関してはアッパーが掛かったように強力になっている。

【容姿性格等々】　

この世で何よりも恐ろしいものは。
復讐だ。

その男は普段は紅く染まった長いロングヘアーを一本に束ねて後ろへ。そして前髪は適当に目の邪魔にならぬように流し、左目には眼帯を。…執事にでもなったかのように…白のワイシャツ。クリーム色のネクタイ。上下黒スーツ。…と、荒れ狂った日常を隠すには十分すぎる格好で過ごしている。
176cmの身長に細く、平均程度に整った筋肉。
現在は多額の金銭を貰う代わりに“デザイア”として暴れ、民を八つ裂きにしている。…己に利がない頼みは例え子供だろうと蹴り、己の事だけしか幸福は求めぬ完全自己中心主義だ。しかし…一度己に屈辱を与えた相手に対しては一変。地の果てまでも追いかけ、全てを破壊せんと凶悪な執念を秘めている。

また戦闘の予測されるエリアに出向く時は一転…戦闘を行い易いようにか、宇宙服をもっとコンパクトにし、軽量化を加えたような深紅のノーマルスーツを漆黒のAi搭載型バイザーヘルメットと共に着用している。

性格の歪みはアルターエゴによる物と周りには思われるかもしれない。だがこれは正真正銘…素の歪みなのだ。過去などを一切明かされてはいないものの、この歪み方に変化は訪れた事などない。そして…たった一度の敗北を消し去るために。“とある男”のすべてを奪おうとするだろう。右腕だけではない。全て…。



【武器詳細】ボイドリベンジャー・カスタム

・能力によって自動で必要部位にへと展開される武装　。かつて7割程度がいいところ全開の性能ではあったものの、ボイド召喚の力すらも装備に注いだ事により明らかなアッパーが掛かっている。ーー両腕に小型シールドを装備、その背面に自動射撃型次世代AI“ツーウェイ”を12機搭載する。脚部には独自性とシリウスの戦闘能力をサポートする“旋回式バーニア”…そして、接近促進型武装の隠し刃を脚部と腰に備える。近距離においては“大型トゥルブレンツソード”を装備し、両肩部には2門の大型射撃武装”殲滅型ガストランチャー”を用いて戦闘を行う。
そして最大の武装として背中部分にセットされているコンテナには“アヴァランチ・ミーティア”と呼ばれる特殊な武装を有している。




【武装詳細】トゥルブレンツソード/プラズマフィールド

・縦150㎝・横幅35㎝と超大型の紅い実体剣。強引な攻めを展開するために進化を遂げ、並みの銃弾などを防ぎながら特攻することを可能としている。また『乱気流』の名に恥じぬ攻撃として不規則に深紅の電流を対象へ放出するプラズマフィールドも兼ね備えている。

【武器詳細2】両腕部小型シールド/ツーウェイ

・銃弾や剣技…それらを容易に防ぐ事を可能とした小型シールド。しかしシールドは硬くとも範囲が極端に狭く、防げる物は限られている。だがシールドの運用…というよりは収納機器としての運用を主にし、ツーウェイの射出等に扱われる。ツーウェイは全方位50mと長い射程距離を用い、丸く白い球体ながらも『ハリネズミ』の名の名残か全体に深紅のビームスパイクを形成し敵対者へと自動で突撃し身体を貫かんとする。またこちらの指示によっては身体を容易に貫く損傷を与えるビームを全方位へと放つことも可能としている。

【武装詳細3】殲滅型ガストランチャー

・両肩部へ2門セットされた“高出力ビームランチャー”である。エネルギー貯蔵がないためセーフティー解除の際は一度のみ使用を可能としているが威力は全ての武装の中でも群を抜いて高く、真っ正面から焼かれれば身体を容易に吹き飛ばすだろう。また『突風』の意味合いを持つこの武装は放つと同時に強風を前方へ起こし、敵の回避行動の妨害を行う。　ちなみにセーフティーさえ解除しなければ低出力の狙撃を行うことを可能としている。

【武装詳細4】 旋回式バーニア/　隠し刃

・脚部に備わった専用バーニア。独自の出力の上昇により身体を浮かせ、横へスピンの掛かるように細工を行っている。脚部先端と腰左右の4門へビームサーベルを隠しとして装備し、刃だけでも計5つの装備を有している。この武装を活かす事によりトリッキーな人間離れした動きを展開する。

【武装詳細5】アヴァランチ・ミーティア

・新たに変更を施された武装。
このコンテナには以下2つの力が備わっている。

【流星の如く誘導式ミーティアミサイルを曲射する。】
【雪崩の如く勢いある破壊的身体機能を付属させる。】

・一度のみコンテナ内部に搭載されている20発の誘導式ミーティアミサイルを上空へ放つことを可能としている。このミサイルはバイザーと連結されており、バイザー装備時は対象へ正確に誘導し破壊を行う。　非バイザー装備時はあらゆる生命反応に反応し、闇雲に攻撃に転ずる。

・ミサイルを放ち終えたコンテナを更に稼働させる事により【アヴァランチ】と呼ばれる深紅の粒子を身体へ付着させ、それにより一時的に肉体的筋力、速度を強化するバフを付属する。また副作用として良くも悪くも痛覚を鈍らせる“ボイド”の力を受け継いでいる。【交互2ロル持続】　また稼働を終えたコンテナは射出することにより一発限りのロケット弾にもなりうる。

【SV】

『どうして生きてるか…。なァんでだろうなァ！やっぱり現実甘く出来てないのよォ！』

『…残業だぜ残業…。だけどこりゃ幸運…。…今の俺は残業大好きな社畜ちゃんよォ…。…“復讐”って名の残業をなｧ…』

『偽装なんざもう“要らねぇ”だろが。…“鼠共”を駆逐したらまた使ってやんよ…。』

【その他】

※　背後が絵が崩壊的に下手故に手に入る手段がありましたら投稿させて頂きます(土下寝)

※　シリウス戦闘BGM
　〈  The Tyrant 〉
『機会ありましたらお聴き下さいませ。』

《名前》
ドリフト・スプリング
《性別》
男
《年齢》
22歳(実年齢も同様）
《所属》
メサイア戦闘部
《アルターエゴ》
舩坂弘
《異能力》
簡単に言えば不死身。心臓を貫かれようと、脳を撃ち抜かれようと決して死ぬ事はない。ただ攻撃が効かないわけではないのでダメージ自体は受けているのだが、夜明けと共にどんな大怪我も常人なら致命傷と言える傷でも治癒してしまう。彼を殺すには頭を文字通り吹き飛ばすか、全身を細切れにするしかない。
《容姿》
2mを越える巨漢のマッチョメン。牙の様な歯がちらりと見える強面フェイス。白いシャツを素肌から直接羽織り、黒いジーパンを履いている。赤黒い髪を逆立てているがこれは寝ぐせでちゃんとトリートメントとかすればめっちゃサラサラヘアーになる。
《武器》
サーベル、ライフル
《性格》
豪放磊落という言葉が似合う好漢。馬鹿。正義感が強いが同時に恐ろしいほど短気でデザイアの人間相手であれば煽られればすぐにキレて暴れる。馬鹿。声がデカい。馬鹿。子供や老人に優しく、よく人助けをしている。その為子供や老人からの評判はいい。多分子供と精神年齢が近いからだろう。何でも良く食べ、よく飲む。酒好きだがすぐ酔っぱらう。阿呆。その体躯に見合った驚異的な怪力の持主。脳みそ筋肉。大雑把でややテキトーでもあり、身体を洗うときなど身体も髪も全部石鹸で洗ったり、凄まじい咬筋力で皮が堅い果物でも剥かずに噛み砕いて食べたりする。大馬鹿。
《SV「デザイアの糞共がああああああああ！大人しくぶん殴られやがれえええええ！」「よーし、心優しいお兄さんが紙芝居の読み聞かせをしてあげよう。あ？絵本がいい？我儘言いなさんな」「俺は死なねえ！絶対になぁ！」